ブルワリー・ビアバー紹介

【新宿】ベクタービアファクトリー|IPAに特化したクラフトビール&絶品厚切り牛タンが楽しめる、醸造所併設のクラフトビアバー

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今回は、新宿にある「ベクタービア ファクトリー(VECTOR BEER FACTORY)」に行ってきたので紹介したいと思います。

「ベクタービア」と「ベクタービアファクトリー」

最寄駅は新宿御苑前です。新宿三丁目からも近いです。

公式サイトの情報によると、新宿御苑前から徒歩3分、新宿三丁目からは徒歩4分です。

ちなみに今回僕はJR新宿駅から歩いていきました。徒歩15分くらいだったと思います。行って行けない距離ではありませんが、ちょっと遠かったです。

1号店のベクタービアと、そのすぐ近くに、2号店のベクタービアファクトリーがあります。

今回行ったのは、2号店のベクタービアファクトリーです。

ベクタービアファクトリー(VECTOR BEER FACTORY)

ベクタービアファクトリーは「IPA」に特化したビアバーです。

IPAとは、ホップを通常のビールよりもふんだんに使ったデラックスビールです。

ホップを大量に使うことによって、ホップによる苦味やフルーティな香りが通常のビールよりも強いという特徴があります。

苦味の強いビールや香りの強いビールなど、そこはビールによって様々です。

またアルコール度数の高いビールもありますものによっては10%近いものまであります。

そんな"IPA"に特化したベクタービアファクトリーは、IPAを中心に常時全17タップのビールが用意されています。

また、醸造設備も併設されており、できたてのビールを楽しむこともできます。

飲んだビール

この日のラインナップはこの17種類です。

8種類が自社醸造ビール、9種類が全国のクラフトビールです。

ビールの価格は統一されていて、グラス(280ml)が450円、パイント(540ml)が750円です。

また、3種飲み比べセットが1000円というのもあり、これがなかなかお得です。

今回は、3種類飲み比べを2セット注文しました。皆さんならこのタップリストで何をチョイスするでしょうか。

僕はこんな感じです。

6種類のビールを飲みました。順番に紹介していきます。

Hexen Brewing I.Pink.A(浅草橋)

早速IPAから入ります。

色がピンク色なのが特徴で、グレープフルーツのような柑橘系の香りがしました。

IPAは苦味も強いものが多いですが、これはとげとげしくなく比較的まろやかな味わいでした。

□詳しくはこちら:

城端麦酒 まさるIPA NE-IPA(富山)

続いてはこちら。富山県のブルワリーです。

NE-IPAというのは「New England IPA(ニューイングランドIPA)」という最近流行りの濁ったIPAです。

飲んだ印象としては、なかなか癖がありました。

この癖、何かに似てる、、、とずっと考えていましたが、ハッと気付いたのはベルジャンホワイトのようなスパイシーな味です。

一言で表現するなら、ベルギー風IPAといったところでしょうか。

僕が知っている「ニューイングランドIPA」の印象とはちょっと違いました。

□詳しくはこちら:

BrewBase クレイジーヘイジーベイビー(茨城)

さてこのビールは前から気になっていたビールです。

「常陸野ネストビール」の木内酒造と、ライフスタイル情報誌「デイトナ」、クラフトビールマガジン「トランスポーター」の共同出資ブルワリーの「BrewBase(ブリューベース)」が醸造しているビール。

この濁りがまさに「ニューイングランドIPA」です。

今まで飲んだニューイングランドIPAの中で一番濁っているかもしれません。

まさにクレイジーヘイジーベイビーです。

香りがトロピカルフルーツの香りです。もはやジュースと言えるでしょう。

口に含むと気分は南国です。口当たりがとろっとしていて、とてもジューシーでした。

とても飲みやすいビールでした。

□詳しくはこちら:

Shinjuku Beer Brewing ねこぱんち(新宿)

これはウィートエール。本日初めてのIPA以外のビールです。

ホップ由来のシトラスの香りがしますが、小麦の柔らかさが感じられます。

IPA以外のビールと言いつつ、飲んでみると苦味もしっかりと感じられ、シトラスの香りが強いせいか、IPAに近い味です。

小麦の柔らかさが加わったIPAという表現が近いかもしれません。

優しくもパンチの効いている、まさに"ねこパンチ"を食らったような気分でした。

□詳しくはこちら:

胎内高原ビール シトラヴァイツェン(新潟)

続いてはこちら。胎内高原ビールのヴァイツェンは、友人からオススメされていたので前々から気になっていました。

ですがこれは純粋なヴァイツェンではなく、シトラホップがかなり前面に出たヴァイツェンでした。

というのもヴァイツェン特有のバナナ香が弱く、というより感じられず、シトラスの香りが強かったので、そこまでヴァイツェンという感じではありませんでした。

ウィートエールに近いかなと思います。

とはいえ苦味は優しく、モルトも感じられ、着地はIPAともまた違っていてマイルドなところにヴァイツェンを感じました。

□詳しくはこちら:

志賀高原ビール IPA(長野)

最後は志賀高原ビールのIPA。

志賀高原ビールの出しているIPAは何回か飲んだことがありますが、純粋な「IPA」というのは飲んだことがありませんでした。

ベクタービアでの人気No.1だそうです。

飲んでみると、思った以上にモルティーなIPAでした。

まず香りがモルティーで、意外と柑橘系の香りがあまり強くありませんでした。

柑橘の風味ももちろんありますが、モルトのボディがしっかりしているので飲み飽きません

苦味だけが空回りしない、しっかりとした飲みごたえのIPAでした。

食べた料理:牛タンが絶品

最後に食事についても紹介していきます。

厚切り牛タン炭火焼

このお店の売りはもう一つ、牛タンがあります。

この牛タンが絶品です。さすが、推しているだけのことはあります。

肉厚でとても柔らかく、仙台牛タンの定食に出てくる牛タンのレベルだと思います。

牛タン×クラフトビールの組み合わせ、これは天才的だと思いました。

カルパッチョ

こちらはカルパッチョ。なんの魚かは忘れてしまいました。

上に乗っているプチプチ食感の透明なやつがいいアクセントでとても美味しかったです。

アヒージョ

最後にネギと砂肝のアヒージョです。

長ネギがしっかりと入っていてボリューミーです。

ネギの出汁が効いているせいか和風です。

例えるなら、どん兵衛のような味です。そう表現したくなるくらい、和風な出汁の効いたアヒージョでした。

バケットに浸して食べるととても美味しかったです。バケットはおかわりしました。

まとめ:飯もクラフトビールも最高なお店

改めてこうしてブログを書いていると、本当にいいお店だったと思います。牛タンのクオリティが高く、料理も全て美味しかったです。

またクラフトビールのリストもかなり充実していて、しかもリーズナブルにいろんなビールが楽しめました。幸せな気分になれるお店です。また絶対に行きたいと思います。

また、最近は東京都内にもたくさんのブルワリーがあります。他にもいろんなところを回っています。こちらにまとめているのでぜひご覧ください。

店舗情報

ベクタービアファクトリー(Vector Beer Factory)

□営業時間:
【月~土】 17:00~24:00(フード L.O.23:00、ドリンク L.O.23:30)

□定休日:
日・祝、年末年始、その他不定休日あり
※ベクタービア(1号店)は、日曜日・祝日も営業しています。詳しくは公式サイトをご覧ください。

□アクセス:
東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前駅 徒歩2分
地下鉄各線 新宿三丁目駅 徒歩4分

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