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Stone Brewing ストーンIPA|ど定番にして王道!歴史に名を刻むウェストコーストIPA

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こんにちは。今回は、ストーンブリューイング(Stone Brewing)のストーンIPAについて紹介したいと思います。

カリフォルニア州サンディエゴ

アメリカのクラフトビールを語る上で外せない「アメリカンスタイル」のIPAですが、そんなアメリカンスタイルのIPAを語る上で外せないのが、今回紹介するストーンブリューイングです。

カリフォルニア州サンディエゴに、1996年に設立されました。

カリフォルニアといえば、他にも、アメリカで最初に創業したクラフトビール会社の「アンカー」やホームブルーイング出身の「シエラネバダ」など、レジェンドクラスの歴史的ブルワリーが多数存在します。

□アンカー スチームビア:

□シエラネバダ ペールエール:

またサンディエゴには、100近いブルワリーが存在しており、バラスト・ポイント、コロナドなど、有名なブルワリーがたくさん存在しています。

□バラスト・ポイント マンタレイ・ダブルIPA:

□コロナドブリューイング スティングレイIPA:

要するに、カリフォルニアはクラフトビールの始まりの地であり、かつめちゃくちゃ盛んな地域ということです。

ストーンブリューイング(Stone Brewing)とは

そんなアメリカの群雄割拠なクラフトビール界において、ストーンブリューイングは重要な地位を築いています。

アメリカにおいてIPAブームの基礎を作ったと言われています。

もしストーンがなければ、今のIPAブームはないかもしれませんね。

そもそもIPAとはインディアンペールエールの略で、イギリスからインドに輸送するときに耐えられるようホップを大量に使ったデラックスビールです。

そういった意味合いのあったIPAですが、今ではそんな"IPA"という言葉の意味を超えて、ホップを大量に使用するという意味でいろんなIPAがつくられています

今回紹介するストーンIPAもその中の一つで、「ウェストコーストIPA」というカテゴリに分類されます。

1997年に誕生してから、いまだに絶大な人気を誇っており、このブルワリーのフラッグシップとも言えるビールです。

ストーンIPA

それではストーンIPAについて紹介していきます。

緑と黒ベースのパッケージです。中央にいる悪魔はストーンビールの象徴的な存在です。

字体も含め、とてもかっこいいデザインです。

しっかりと、「THE ICONIC WEST COAST STYLE IPA」と書いてあります。

「ウェストコーストスタイルを象徴するIPA」だと言っています。自分で言うのかとは思うものの、まさにその通りです。

グラスに注ぎます。色合いはほんの少しだけ濃い銅色です。

そして何と言ってもこのビールで驚いたのは香りがとても豊かなところです。

柑橘系の香りがしますが、どちらかというとピンクグレープフルーツのような香りです。

甘めのグレープフルーツのような印象。香りはかなり強め。ホップを感じる。

もう鼻で飲みたくなるくらいの香りの良さ。

そして飲んでみると、グレープフルーツのような柑橘の味わいですが、ただの柑橘とも違う印象です。

ある種の出汁のような刺激的にガツンとくるわけではないですが、優しくスーッと染み込んでくるような感覚です。

「ウェストコーストIPAとは」というベースラインの骨格を形成して示してくれるような味です。

自分もまだまだ初心者ですが、ウェストコーストIPAを飲む上でこれは”指標”になる気がします。

これを飲んでおけば、ウェストコーストIPAとはどんな味なのかがわかるので、一度は飲んでおきたいところです。

ボディはとてもすっきりドライです。

まさしく”ドライなフィニッシュ”でした。

飲むターンによっては、忘れた頃にほのかに麦芽の甘みを感じることもありました。

とても美味しいIPAでした。これを機に、もっとアメリカのIPAを飲んでいきたいと思います。

今回は以上です。

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