今回は、UPSLOPE BREWING(アップスロープ ブルーイング)の ROCKY MOUNTAIN KOLSHというビールを紹介します。
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UPSLOPE
UPSLOPE(アップスロープ)は、アメリカ・コロナド州にあるブルワリーです。2008年に、Matt Cutter、 Henry Wood、Dany Pageの3人によって立ち上げられたそうです。
以前、このブルワリーのシトラペールエールを飲みました。
これが一番有名なのではないか?と思います。
ロゴの背景に山がありますが、このブルワリーはロッキー山脈の麓にあるブルワリーで、大自然に囲まれた環境で醸造しているようです。
公式ホームページを見ると、とても自然を大切にしているようです。自分を持っているなーという感じです。
ケルシュ
それでは、今回飲んだ「ROCKY MOUNTAIN KOLSH」を紹介していきます。
ROCKY MOUNTAIN KOLSHは、その名の通り「ケルシュ」スタイルのビールです。ケルシュとは、ドイツ発祥の上面発酵ビールです。ちなみに「ケルシュ」と名乗れるのはケルシュ地方で造られたものだけで、それ以外の地域で造ったものは「ケルシュスタイル」などと呼ばないといけないそうです。それだけプライドの高いスタイルということができそうです。
国内のケルシュビール:
ROCKY MOUNTAIN KOLSH
パッケージは先ほど紹介した通りです。
材料が書いてありますが、レモンドロップホップ、モザイクホップ、を使っているようです。酵母はもちろんケルシュ酵母です。他に蜂蜜、セージ、を使っているようです。セージはハーブだそうです。初めて見ました。
原材料を書くにしても、デザインがとても洗練されています。
注ぐとこんな感じです。
特徴としては、グレープフルーツのストレートな香りがとてもいい感じです。
飲んで見ると、口当たりは軽く、ボディもとても軽いです。グレープフルーツのフレッシュな味がダイレクトに感じられます。ボディが軽い分、ホップフレイバーが際立ちますが、苦いはあまりなく、後味も爽やかです。
Brut IPAのような軽さです。アルコール感もなく、ただただホップのグレープフルーツフレイバーが心地よく感じられます。後味にほんのり甘みを感じるのが全体的なまとまりを出しています。IPAっぽく無いのはこの優しい甘みによるところでしょうか。バランスが取れていて、とても美味しいビールです。
海外のビールは基本IPAやペールエール、飲んでもスタウトですが、このケルシュはとても美味しかったのでまた機会があれば飲みたいと思います。
今回は以上です。