飲んだビール

遠野醸造 ESB(Extra Strong Bitter)|名前とは裏腹に、ベリー系の甘味が強く苦味を感じないエールビール

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今回は、岩手県遠野にあるブルワリー「遠野醸造」のESB(Extra Strong Bitter)というビールを紹介します。

遠野醸造

遠野醸造は、岩手県の遠野にあるブルワリーです。

ビアバーではあまり見かけませんが、確か横浜のオクトーバーフェストには毎年来ていたような気がします。ツイッターなどでは度々遠野醸造の情報を見かけます。以前ホリエモンの企画か何かで遠野醸造が出ていた気がします。

遠野はキリンビールがホップ栽培に力を入れているので、ホップを育てる環境としてはとてもいい場所なんだと思います。

飲んだお店

さて今回遠野醸造のビールを飲んだのは、ザ ブローズリー 大塚というお店です。

ここで、この日は遠野醸造のイベントをやっていました。"ビール物書き"の富江弘幸さんのイベントでした。

今回は、この日このイベントの中でピックアップされていた遠野醸造のビール「ESB」を紹介します。

ESB

ESBは、Extra Strong Bitterの略だそうです。とても苦味の強いビール、という意味でしょうか。イギリスの伝統的なビアスタイルに、「ESB(エクストラ・スペシャル・ビター)」というものがありますが、このビールは「スペシャル」ではなく「ストロング」なので、もしかしたらまた別の意味合いがあるのかもしれません。

メニューに書かれていた説明を引用します。


遠野産ホップIBUKIを使用。熟したイチゴやイチジクのような甘い香りが特徴的。苦味、炭酸は控えめで、温度変化を楽しみながらゆっくり味わいたいビールです。

苦味は控えめ、しかもIBUが26.5ということなので、苦味が強いビール、という意味ではなさそうです。「ビター」というのは、イギリスで昔から飲まれているエールビールですので、そちらの意味合いかもしれません。ちなみに同じく昔から飲まれているエールビールに「ペールエール」というものがありますが、これはバートン・オン・トレントという土地で作られるものをそう呼んでいたそうで、これと区別してビターと呼んでいたそうです。

飲んだ感想

こちらがESBです。飲んでみると、甘くて飲みやすいビールです。

フルーティで、いちごやベリー系の芳醇な甘みがします。苦味はありません。

一方で、ビターエールという感じではありません。ボディはそこそこありますが、ベリー系の甘味が強いので、ちょっとビターのイメージとは違いました。

僕の中でビターというと、一番美味しいビターはカンピオンエール(現・浅草ビール⼯房)で飲んだビターです。

フルーティで苦味の少ないビールでした。今回は以上です。

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