飲んだビール

一番搾り とれたてホップ生ビール2021|とても新鮮で華やかな香り、心地よい後味のフレッシュビール

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今回は、一番搾り とれたてホップ生ビール2021 を飲んだので紹介したいと思います。

一番搾り とれたてホップ生ビール

一番搾り とれたてホップ生ビールは、キリンから毎年発売されているビールです。2021年は、11月2日に発売されました。今年で発売18年目だそうです。

今年収穫のホップを収穫後24時間以内に凍結※2し、生ホップの香りの良さを閉じ込めた、今しか飲めない特別な「一番搾り」です。
※2 天候などにより、変動の可能性がある
https://www.kirinholdings.com/jp/newsroom/release/2021/0825_01.html

ビールづくりにおいて、ホップは収穫後、品質を保つために乾燥させて使用するのが一般的ですが、当商品は収穫したばかりのみずみずしいホップを、当社の特許技術を用いて水分を含んだ生の状態で急速凍結させて使用しています。生のまま凍結したホップは、青草や果実のような新鮮な香り成分がたくさん含まれており、フローラルな香りが際立ちます。世界でも例を見ないホップの使い方によって、とれたてのホップを使ったビールのおいしさを存分に楽しむことができます。
https://www.kirinholdings.com/jp/newsroom/release/2021/0825_01.html

今年収穫したホップを使っているようです。そして、キリンの特許技術を使って生の状態で凍結させることで、青草や果実のような新鮮な香り成分がたくさん含まれており、フローラルな香りが際立つとのこと。これは素晴らしいです。

飲んだ感想

それでは飲んだ感想を書いていこうと思います。

原材料は、麦芽とホップのみです。

注いでみるとこんな感じです。

泡立ちがよく、見た目がとても良いです。色はピルスナーの黄金色、見るからに美味しそうです。

まず香りがとても良いです。ものすごく華やかです。公式ホームページの説明に、青草や果実とありましたが、とても新鮮な甘味を感じます。めっちゃゴリゴリのフルーティという感じではなく、新鮮で華やかな香りという感じです。

飲んでみると、口当たりがとても良いです。とても心地よい酸味とまろやかな甘みを感じます。

とにかく新鮮という印象です。新鮮な甘みです。

苦味がほぼ感じられず、とても良い後味です。

とても美味しいビールでした。

今回は以上です。

飲んだビール:
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