今回は、横浜ビールの「ピルスナー」について紹介したいと思います。
横浜ビールについて
今回紹介する「ピルスナー」は、横浜ビールで醸造しているビールです。
横浜ビールとは、横浜にあるブルワリーです。このブログでも紹介していますので、よろしければご覧ください。
今回飲んだピルスナーも、「驛の食卓」で飲んだピルスナーです。
横浜ビール「ピルスナー」
さて、横浜ビールのピルスナーを紹介していきます。
横浜ビールにはいろんな種類のスタイルのビールがありますが、僕はこのピルスナーが一番好きです。理由は美味しいからです。タイトルにもある通り、本場チェコのボヘミアンスタイルピルスナーです。
ボヘミアンスタイルピルスナー。チェコ産ホップ由来の上品な香りと苦味、コクのある麦の味わいを感じるプレミアムビール。飲んだ後まで心地よいホップの余韻が続く。
国際ビール大賞金賞受賞!
チェコのボヘミアンピルスナーの特徴は、カラメルのような麦芽の甘み、心地よいホップの苦味、そして何杯でも飲めてしまうような美味しいビールです。
横浜ビールのピルスナーは国際ビール大賞(インターナショナル・ビアカップ)という歴史あるビールのコンテストにおいて、2012年に金賞を受賞しているようです。国際的にも評価されているビールということです。
飲んだ感想
ここからは実際に飲んでみた感想を書いていきます。
こちらが横浜ビールのピルスナーです。ピルスナーらしい淡色の色合いです。日本のピルスナーに比べると、ほんの少し濃いめかなと言った感じで、コクのある味わいを想像させます。
味についてですが、とにかく美味しいビールです。本当にチェコで飲んだピルスナー・ウルケルそのもので、麦芽の甘みがあり、ホップの苦味も心地よく、バランスがとても取れていて美味しいです。
飲んだ「ボヘミアンピルスナー」の一覧
飲んだ「チェコのビール」一覧
ボヘミアンピルスナーやチェコのビールについては他にもブログで紹介しているビールがありますので、よろしければご覧ください。
まとめ
今回は、横浜ビールの「ピルスナー」を紹介しました。
本場チェコのボヘミアンスタイルのピルスナーで、麦芽の甘み、ホップの心地よい苦味、その絶妙なバランスがとても美味しくて何杯でも飲めるビールでした。
みなさんもぜひ飲んでみてください。
今回は以上です。
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「驛の食卓」について
営業時間:
平日(月曜日~金曜日)
昼の部:11:30~15:00
夜の部:18:00~23:00
(お食事ラストオーダー22:00 お飲み物ラストオーダー22:30)
土曜日:11:30~23:00
(お食事ラストオーダー22:00 お飲み物ラストオーダー22:30)
日曜・祝日:11:30~21:00
(お食事ラストオーダー20:00 お飲み物ラストオーダー20:30)