東京→関西旅行の最終日、この日は伊丹空港から東京に戻る日です。伊丹空港では時間が余ったので、お土産を買った後、たこ焼きを食べました。今回は、「伊丹空港」での余った時間の使い方を紹介します。
伊丹空港
この日は京都から伊丹空港に車で向かい、レンタカーを返して伊丹空港で時間を使いました。京都からは高速を使えば30分ほどです。意外と近いです。
伊丹空港に着いてから出発まで約2時間ほどありましたが、お土産を探して、軽食を取るのであれば、時間的にはちょうど良かったと思います。
ここからは伊丹空港での過ごし方を紹介して行きます。
お土産屋「関西旅日記」
まずはお土産やです。
伊丹空港を回った感じではここが一番大きなお土産屋だったと思います。
京都、神戸、大阪、など、いろんな観光地のお土産がありました。赤福もありました。
京都の辻利の商品もありました。
こちらは伊丹空港のキャラクター「そらやん」です。
これはいわゆる「バラマキ系」のお土産として良いと思います。内容的にも30個は入っていて、値段も安めです。
こういった大阪感のあるお土産もありました。こういうのは好評だったりします。
こちらはたこパティエという新感覚のお菓子です。ホリエモンが「イノベーション」と紹介するこのお菓子は広めのスペースで大体的に売られていました。もしかしたら新定番になるかもしれません。実際にこれを買ってみましたが、たこ焼きの味がしっかりしましたが、甘塩っぱくて不思議と美味しかったです。
たこ焼き自体がソースの甘さもあるので甘くても全然合いました。
いろんなニーズにあったお土産が揃うのでとても良いと思います。
旅の締めくくりに、生ビールとたこ焼き「くくる」
お土産を買った後は、たこ焼きのくくるに行きました。
旅の締めくくりに飲む生ビールとたこ焼きは最高でした。これでもう悔いはありません。
次伊丹空港に行く時があったら、少し早めに空港に行って、またここへ行ってしまうと思います。
伊丹空港周辺のおすすめ観光スポット
伊丹空港の近くには、大阪の箕面市がありますが、本当なら前日は箕面で一泊したいところでした。それでもどうしても箕面で泊まりたいホテルがあったので、箕面で一泊した後京都へ行き、京都で一泊して伊丹空港に戻ってきました。
箕面で泊まりたかったのは「大江戸温泉物語」です。
詳細はこちら
そして近くの箕面ビールのブルワリーにも行きました。
伊丹空港を拠点に旅行するのであれば、箕面はとてもおすすめです。電車でも行きやすいので、とてもおすすめです。
今回は以上です。