飲んだビール

【八ヶ岳ブルワリー】タッチダウン ロックボック|じっくり熟成された雑味のない純度の高いマイルドな甘みが特徴のボックビール

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こんにちは。今回は、山梨県清里高原にある「八ヶ岳ブルワリー」の「タッチダウン プレミアムロックボック」を飲んだので紹介したいと思います。

JAPAN BREWERS CUP 2019

このビールは、JAPAN BREWERS CUP 2019で飲みました。

詳細はこの記事に書いていますが、とても楽しいビアフェスでした。

ビアフェスは3日間にわたって行われますが、ビアフェスに先立って、ビールの審査会が行われます。その審査会で、八ヶ岳ブルワリーの「タッチダウンピルスナー」がピルスナー部門で第3位に輝いたようです。

残念ながら、僕が行った3日目にはタッチダウンピルスナーは飲めませんでした。しかしタッチダウンピルスナー意外にも世界的なビアコンペなどで高評価を獲得しているビールがたくさんあります。

この4種類のビールの飲み比べセットを購入しました。

今回は、「タッチダウン プレミアムロックボック」を飲んだ感想を書いていきたいと思います。

プレミアム ロックボック

このビールは何やら八ヶ岳ブルワリーのビールの中でも特別なビールのようです。

キリンビールで30年以上もビールづくりに携わり、あの「一番搾り」や「キリンラガー」を世に送り出した日本で最高のビール職人 山田一巳(八ヶ岳地ビールタッチダウン醸造責任者)が、定年後、自分自身が後悔しないために夢のビールづくりのため八ヶ岳にやってきて、こだわりぬいて完成させた自信作、それがプレミアム ロック・ボックです。
引用:https://www.yatsugatake-beer.com/?mode=grp&gid=987710

こだわりの自信作とのことですが、それ以上に、このブルワリーがキリンビールのビール職人だった方が定年後に立ち上げたブルワリーということを初めて知りました。それならなおさら、タッチダウンピルスナーの味が気になるところです。

話はボックに戻りますが、以前紹介したデュンケルは6週間かけて熟成させるそうですが、このボックはそれを優に超える9週間だそうです。

通常の八ヶ岳地ビールタッチダウン は約5週間発酵熟成させるのに対し、約9週間もの時間をかけて発酵熟成。長い時間をかけることによって、大量のモルトやホップを使うことによるばらばらな感じが次第にまろやかにまとまり、熟成させることで味が丸くなっていきます。
引用:https://www.yatsugatake-beer.com/?mode=grp&gid=987710

熟成期間は、ジアセチルなど好ましくない香りをもつ成分を別の物質に変えたりと、若いビールを熟成させる期間です。この期間が長いことによって、味に深みが出るようです。

また、このビールは他のタッチダウンビールと同様、海外のビアコンペでの受賞歴があります。WBA2014で、ボック部門のアジアNo.1を獲得したそうです。さすが八ヶ岳ブルワリーです。

ところで今回紹介するロックボックは、「ボック」というスタイルのビールです。これは、ドイツ北部のアインベックという地方発祥のビールです。アルコール度数が高く、甘みが強いのが特徴です。ボックとは雄ヤギのことを意味するそうですが、ボックという名の由来は「このビールを飲むと"ボック"のように元気になる」というところから来ているそうです。

飲んだ感想

それではここからは飲んだ感想を書いていきます。

見た目は濃色です。タッチダウン デュンケルと似ています。

飲んだ感想ですが、飲んだ感じもどことなくデュンケルと似ています。デュンケルは最初からどんどん押し寄せてくる甘みが特徴的ですが、そのあたりはちょっと違うかもしれません。

こちらのロックボックは、どちらかというと後からグッとくるタイプです。口当たりはわりとすっと入って来ますが、後からロースト感のある強目の甘みがグッときます。ドライブ感のある飲みごたえです。

後味は心地よいです。雑味がなく、クリアで純度の高い後味という印象です。嫌なものがありません。これも9週間の熟成の賜物でしょうか。とてもマイルドです。強目の甘みが純度高く感じられます。アルコール感もあり、元気になりそうです。

完成度の高い自信作とホームページで紹介されていましたが、飲むとその意味がわかります。

雑味のない純度の高いマイルドな甘み、それがこのロックボックの特徴だと思いました。

とても美味しかったです。

今回は以上です。

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