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【田沢湖ビール】ヴァイツェン|香りはクローブ系統、後からバナナの香味がグッと来る、爽快で心地よいヴァイツェン

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こんにちは。今回は、田沢湖ビールのヴァイツェンを紹介したいと思います。

田沢湖ビール

田沢湖ビールは、秋田県仙北市にあるブルワリーです。

秋田県仙北市へのふるさと納税の返礼品としてゲットしました。注文はいつも通りふるさとチョイスからです。「田沢湖ビール6種飲み比べ 6本セット【B】」というセットで、6本6種類のビールをもらいました。

このブルワリーの造るビールは、世界的に評価されています。注文した理由でもあるのですが、特に今回紹介する「ピルスナー」は、イギリスで毎年開催されているワールドビアカップ(WBA)で、2017年、2018年連続で、ドルトムンダー部門で世界一をとっています。

他にも、このセットに含まれていますが、アルト、ケルシュ、ヴァイツェンといったドイツ系の上面発酵ビールでも、国内外のビアコンペで高評価されているビールです。

そんなハイレベルなビールを造っているのが、田沢湖ビールです。今回は、ヴァイツェンを紹介します。

田沢湖ビール「ヴァイツェン」

それでは田沢湖ビールのヴァイツェンについて紹介していきます。

こちらがヴァイツェンです。茶色のパッケージです。この真ん中にいる像は、「たつこ姫」と呼ばれる、田沢湖にあるブロンズ像だそうです。

インターナショナル・ビアカップで金賞を受賞しています。「インターナショナル・ビアコンペティション」とは、インターナショナルビアカップの古い名前で、2014年に改名されています。これは毎年横浜で開催されているビアコンペです。

日本一のブナの巨木が育った和賀山塊。その清冽な伏流水を活かし、丁寧に仕込まれた"田沢湖ビール" 田沢湖ビールは酵母を一切ろ過せずにつくった、酵母が生きたライブビールです。〈バイツェン〉は小麦麦芽をたくさん使ったフルーティな香りと味わいのビールです。

「清冽」という言葉を初めて見ました。水が清く澄んで冷たいことだそうです。そして、ヴァイツェンを「バイツェン」と表記するのも、初めてかもしれません。

ヴァイツェンはこの説明にある通り、小麦が使われていて、フルーティでバナナのような華やかな香味が特徴のビールです。

ここからは実際に飲んでいきたいと思います。

飲んだ感想

グラスに注いで見ます。

見た目は白濁していて、泡立ちもとてもよく、これぞドイツ出身ヴァイツェンといった感じです。

香りはクローブ系統です。ヴァイツェンには、バナナ寄りのものとクローブ寄りのものがありますが、これはクローブ寄りでした。

飲んだ感想としては、味わいも香り同様クローブ系統が強いです。麦芽感はそこまで強くなく、ドライな印象です。

下面発酵のような、すっきりとした印象もあります。そんなことを考えていると、後からバナナ香がグッときます。これは意表を突かれました。

後から来るのはバナナとクローブの中間くらいの感じです。シナモンバナナと言ったところでしょうか。甘みがあるので飲みやすいです。苦味はそれほどありません。

濃密な感じはないですが、爽快で心地よさを感じられます

後半は下に沈殿していたせいかより濃厚になってきました。小麦のまろやかな酸味をより強く感じられ、また発酵由来のエステルの香味、クローブの香味がより強く感じられます。最後に甘みをそっと添えてくれるところがすごく良いです。

お代わりしたくなります。気持ちよく酔えました。

最初、クローブの香りがシックで締まった印象でしたが、後からバナナの華やかな香味がグッと感じられ、爽快なヴァイツェンでした。

今回は以上です。

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