今回は、サッポロビールから発売されている「北海道 奇跡の麦 きたのほし」を紹介します。
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北海道 奇跡の麦 きたのほし
北海道 奇跡の麦 きたのほしは、5月12日から全国で数量限定発売されているビールです。

こちらがパッケージですが、青空と麦畑が描かれた、まんま北海道を連想させるデザインです。
「奇跡の麦」というキャッチフレーズが気になりますが、ホームページによると、岡山大学との長年の研究により発見した大麦とのこと。
「きたのほし」が奇跡の麦と称されるのは、共同研究先である岡山大学とともに長年の研究を積み重ね、1万種を超える大麦コレクションの中から、ビールの香味劣化の要因となるLOX-1(脂質酸化酵素)(注1)を持たない大麦を発見したことにあります。その大麦を北海道の優良ビール大麦品種と交配させ、2016年に新たに品種登録したのが、この商品に麦芽として使用された「きたのほし」です。2019年には北海道内で生産される大麦のほぼ全量がこの「きたのほし」に切り替わりました。
引用:https://www.sapporobeer.jp/news_release/0000011908/
1万種を超える大麦セレクションの中から発見されたということで、まさに奇跡の麦です。
どんな味なのかというと、「雑味のない味わい、クリーミーな泡、素材が生み出すビール本来のおいしさをお楽しみいただけます。」とのこと。
缶チェック
まずは恒例の缶チェックです。情報を見ていきます。

裏面にも、先ほどのホームページの内容がちゃんと説明が書かれていました。
このぎっしりと小さな文字で書かれているあたり、この奇跡というものを本当に伝えたいという思いが伝わってきます。

側面の注意書きです。きたのほしは50%以上使用されているとのことで、100%ではないようです。

原材料は麦芽とホップのみ。いわゆるプレミアムビールです。サッポロのこういった企画系のビールは、コーンスターチなどの副原料が使われている印象がありましたが、今回のビールは100%ビールのようです。
飲んだ感想
それでは、飲んだ感想を書いていきます。

注いで見るとこんな感じです。
泡立ちはものすごく良いです。ふわっふわな泡が積乱雲のように立ち上がりました。
香りは甘味のあります。擬音で言うとふっくらした感じです。日本の大手の出しているジャパニーズラガーというよりは、どちらかというとドイツのケラーのような香りです。酵母由来でしょうか、その辺はよくわかりません。
味はとてもマイルドです。

口当たりが優しく、芳醇な甘味をじわっと感じます。雑味はなく、後味にほんのりと苦味を感じるくらいです。後味も良いです。
変な雑味がないので、とてもすっきりと感じます。でも甘みがあるので、全体として甘味のあるビールという印象でした。
限定発売ということで、見かけた際にはぜひ飲んでみてください。
今回は以上です。
飲んだビールの一覧:
https://pivoblog.com/category/beer/drinkbeer



