飲んだビール

【ウィスキー樽熟成】グーデン・ドラーク・ブリューマスターズエディション 2015/ヴァン・スティーンベルグ醸造所(ベルギー)

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こんにちは。今回はベルギー「ヴァン・スティーンベルグ醸造所」の「Gulden Draak Brewmasters Edition (BME) 2015(グーデン・ドラーク・ブリューマスターズエディション 2015」を紹介します。

REO BREWING & CO.(リオ・ブルーイング・コー)東京醸造所 で飲んだベルギービールです。

ヴァン・スティーンベルグ醸造所(Brewery Van Steenberge)

Gulden Draak (グーデン・ドラーク)は、ヴァン・スティーンベルグ醸造所の代表的な銘柄です。

ヴァン・スティーンベルグ醸造所は、ベルギーの北、オランダの国境近くにあります。

Googleの評価が4.8(16件の口コミ)と、ものすごい高評価です。(2018/8/26現在)

公式ホームページでは、醸造しているビールを見ることができますが、グーテンドラークの他にも、ホワイトビールやブロンドエール、淡色ビールから濃色ビールまで様々なビールをつくっているようです。

外部リンク:
ヴァン・スティーンベルグ醸造所|公式ホームページ

きっと素晴らしい醸造所なのでしょう。いつか行ってみたいです。

グーデン・ドラーク(Gulden Draak)

ヴァン・スティーンベルグ醸造所の公式サイトから、グーデン・ドラークの紹介について引用します。

It is a dark triple, which in itself makes it an exceptional beer. But it is the complex taste with hints of caramel, roasted malt and coffee in combination with the creamy hazel head that makes it unique. It is a beer that is worthy of its name.
引用:https://www.vansteenberge.com/en/our-beer/gulden-draak/gulden-draak/

ちょっと何言ってるかわからないので、Google先生に翻訳してもらいました。

それはそれ自体が例外的なビールになるダークトリプルです。しかし、カラメル、焙煎した麦芽、コーヒーをヒマラヤの頭と組み合わせて、ユニークなものにするのは、複雑な味です。その名前にふさわしいビールです。

なんとなくわかりました。どうやらこのビールは、「ダークトリプル」というカテゴリーのビールのようです。

「トリプル」については、「日本ビール検定公式テキスト」にその説明が載っていますので、引用させていただきます。

ダブル同様、トラピストのウェストマール修道院がつくったビール。ダブルよりも香味が際立っており、スパイシーな香りが特徴です。色合いは麦わら色または淡い黄金色で、アルコール度数は7.0%〜10.0%程度。後口に爽やかな甘みを感じます。伝統的なものは発酵度が高く、長期びん内熟成によるドライな味わい。
引用:日本ビール公式テキスト

トラピスト系列のビールで、アルコール度数も高く、濃厚なデッラクスビールのようですね。

以前このブログでは、トラピストビールの代表「シメイ」について紹介しました。

シメイを飲んだ感想としては、ものすごく濃厚で、重たいビールだなと感じました。ヨーロッパの伝統的なデラックスビールといった感じです。

グーデン・ドラークについても、同様なデラックス系のビールであることが想像されます。

グーデン・ドラーク・ブリューマスターズエディション 2015(Gulden Draak Brewmasters Edition (BME) 2015)

さて今回飲んだビールは、そんなグーデン・ドラークの"Brewmasters Edition"(ブリューマスターズエディション)です。

年に一度の特別醸造としてウィスキー樽にて熟成させる事によってバニラやキャラメル、ナッツを感じる事ができる。

なんとウィスキー樽で熟成させたビールのようです。こんなビールは飲んだことがありません。

日本では、ヤッホーブルーイングが2017年に「バレルフカミダス」というビールが、よなよなの里本店で、数量限定で発売されていました。

また、近年では木樽を使ったビールに再び人気が出てきているようです。キリンビール大学醸造学部のホームページより引用させていただきます。

キリンビール大学 BEER STYLE NOTE No.96 木片・木樽熟成ビール
もともと、19世紀頃のビール醸造は木桶や木樽を使うのが一般的でしたが、20世紀に入ってからはステンレスやアルミのものが使われるように。しかし近年、木の生み出す独特な風味が人気を呼び、再び木樽も用いられるようになりました。
引用:https://www.kirin.co.jp/entertainment/daigaku/ZMG/dst/no96/

このビールを飲んだ「REO BREWING & CO. 東京醸造所」では、大瓶の量り売りで飲むことができます。

このように日本酒のような感じで、瓶も一緒に持ってきてくれました。

原材料は、麦芽、ホップ、米、糖類です。

色は濃色です。ウィスキーの甘い香りが漂います。

飲んだ感想ですが、これはなかなかの衝撃的なビールで、今までに飲んだことのない味でした。

ウィスキーとビールの中間というか、もはやウィスキーを飲んでるような感覚になるくらい、ウィスキー感のあるビールです。

「ナッツ、バニラの甘み」とありましたが、個人的にはもはやウィスキーです。

とても重たいビールで、これは「グーデン・ドラーク」に由来するものなのか、木樽熟成に由来するものなのかはわかりませんが、ちょっとずつちびちびとしか飲めないビールです。

新鮮な樽生ビールをゴクゴクと飲むようなビールとは180度違ったビールです。

ベルギーの伝統的な、ベルギーらしいビールだと思いました。

みなさんもぜひ飲んでみてください。

今回は以上です。

飲んだベルギーのビールの一覧はこちら:https://pivoblog.com/tag/belgiumbeer

ブログで紹介したビールの一覧はこちら

飲んだお店:REO BREWING & CO.(リオ・ブルーイング・コー) 東京醸造所

最後に、グーデン・ドラークBMEを飲んだ「REO BREWING & CO.(リオ・ブルーイング・コー) 東京醸造所」について簡単に説明します。

「REO BREWING & CO.(リオ・ブルーイング・コー)」は、ベルギーでファントムブルワリーとしてビールを醸造しているブルワリーで、2018年3月13日(火)に醸造設備を併設した「東京醸造所」を五反田にオープンしました。

自家醸造のビールのほか、今回紹介したようなベルギーから輸入してきた樽生ビールを飲むことができます。

他のビールも紹介しているので、よろしければ以下の記事もご覧ください。

店舗情報

営業時間:
月・火15:00~23:00
水~土15:00~24:00
日・祝15:00~23:00

アクセス:

ホームページ:
五反田のクラフトビールが飲めるビストロ・カフェ Rio Brewing & Co. 東京醸造所

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